少子化対策基本方針

基本方針1 〜親づくり〜 結婚・妊娠・出産・育児を切れ目なく支える環境づくり

子どもたちが、地域社会と関わりながら健全に成長し、職業を得て自立した社会人となり、結婚・出産などを選択し、次代を育成することが重要です。近年、若者が成長過程でつまずくことも多く、非正規雇用の増大や経済状況の低迷等により、社会的に自立ができない者が増加傾向にあります。

さらに、結婚や子育てを選択しない傾向が強まっており、加えて社会的な結婚支援機能も低下してきています。このため、若者の自立を図るため就労支援を推進し、より若い世代に、家庭を築くことの大切さ、子育ての喜び等を伝えるとともに、男女の多様な出会いの場の提供を進めます。結婚から続く、妊娠・出産・育児へと滑らかに進めるよう、経済的な負担の軽減をはじめ、ライフステージに応じた切れ目のない支援が重要です。